深さの増した世界に緑を増やしてみたい!
★ぼくの水世界にはどんな水草がお似合いかな?
水世界の水位も10cmから20cmに上がったことだし、水草でも増やしてみようか!とぼくは考える。
種類がたくさんある水草のなかで、ぼくの世界にぴったりするのは(適者)は誰であろう?
【ぼくの好み】
①可愛らしく色づく葉の者がいい
②たくさん酸素を吐く者が良い
③丈夫で世話いらずなものがいい
【適者の可能性】
①ぼくの世界には暖房も冷房もない☞日本の気候にあうもの
②貝どもが住んでいる☞彼らに食されないもの
③イモリらやカエル君たちがはねまわる☞がっしりと定着するもの
【選択】
①リシア(カズノゴケ)
☞日本にも生息していて、たくさんの気泡が評判の人気者
彼女はもともと浮き草で漂うのが大好きなのだけれども、水中で酸素の泡を出してもらいたいので、石にのせ、糸でくくりつけてここは沈んでもらおう
☞二酸化炭素やの量や強い日光によって葉が赤く染まる。日本に自生している者がよいので、「インディカ」を選んだ。
根が底から外れないように縄に編み、それに石の重しをする
③ウォーターローン(アミメミミカキグサ)
☞前回失敗したけれど、あきらめきれずにまた選んでしまう…
タヌキモの仲間で親戚が日本にもいるらしい。溶けているのかと思うほど柔らかい葉で根はみあたらない…。
ふわふわ漂っていってしまうので、枝に糸でまきつけて沈めてみたけれど…
【ただいまの反省点】
・どうして植物たちがお休み中の冬に植えてしまったのか…
・ウォーターローンはすでに貝どもによってタカラレている…急いで救出したけれども、弱々しく横たわるばかり…
ふわふわ漂っていってしまうので、枝に糸でまきつけて沈めてみたけれど…
【ただいまの反省点】
・どうして植物たちがお休み中の冬に植えてしまったのか…
・ウォーターローンはすでに貝どもによってタカラレている…急いで救出したけれども、弱々しく横たわるばかり…
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